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米政府が新型コロナウイルス対策本部の縮小を検討 今月下旬にも

2020年5月6日

アメリカのトランプ政権は、ペンス副大統領を責任者とする新型コロナウイルスの対策本部を縮小する検討を始めていると明かした。感染が収束収束に向かいつつあるとイメージ付けたい狙い。

「対策本部は素晴らしい仕事をしてきた」

トランプ大統領は今年1月に対策本部を設置し、2月には本部長にペンス副大統領を任命。またほぼ連日会見を開き、感染対策を政権あげて主導しているとアピールし続けてきた。その本部長であるペンス副大統領は5日、記者団に対し、今月下旬にも縮小することを検討していることを明らかにした。同日、トランプ大統領も、マスク工場を視察した際の会見で「対策本部はすばらしい仕事をしてきた」と述べ、今後は経済活動の再開などに重点を置く考えを強調した。

政権としては対策本部を縮小することで、収束に向けて前進しているとアピールする狙いもあるとみられる。しかしアメリカは感染者数・死者数ともに世界最多の状況が続いており、縮小方針に対し問題視される可能性がある。


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