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【ニュース】東京都医師会、都内6カ所にPCRセンター設置へ

2020年4月14日

東京都医師会が新型コロナウイルスの感染を調べる専門の施設を都内6カ所に設置する検討を始めていることが分かった。感染拡大が止まらない中、検査機関の処理負担が増大していることから、独自に専門施設を設定することで医療体制の維持を目指すものとみられる。

東京都医師会によると名称は「PCRセンター」で、すでに民間の検査会社と契約し、場所の確保が出来次第、東京23区内に4カ所、多摩地区2カ所の計6カ所に今後2週間以内に設置することを検討しているという。感染者増大が止まらない中、検査を担当する保健所や検査機関、医療機関の処理能力が逼迫し、医師が望んでも適正な検査が行えていないのではないかという懸念が広がっているため、都医師会では医療体制を維持するため独自施設の設置を決断した。

センターでは都医師会所属医師が輪番で検査を担当。かかりつけ医が検査が必要だと判断した際、最寄りのセンターで検査を受けられる。かかりつけ医がいない人が、受診せずに直接検査を受けることはできない見込みだ。都医師会では、まずは近くの医療機関に電話で相談してほしいとしている。

 

 


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