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【ニュース】救急医療関係者が防護具の生産・供給の協力呼びかけ「圧倒的な不足」

2020年4月10日

新型コロナウイルスの感染拡大が今週に入りさらに加速するなか、医療現場からの悲痛な声がまたも届いた。4月7日付で、緊急事態宣言が発出された7都府県の救命救急センターを持つ医療機関が連名で声明を発表。医療用防護具が圧倒的な不足だと訴え、民間企業などに至急の協力を求めている。

「N-95マスクが危機的な不足状況」

声明を発表したのは、緊急事態宣言が出された7都府県で3次救急(重症・重篤患者に対応)を担う8医療機関。現在、防護具(マスク、フェイスシールド、ガウン)が圧倒的な不足状況にあり、その中でも医療従事者を感染から守るのに必須といえるN-95マスクについては「危機的な不足状況」にあるとし、このままでは感染のリスクにさらされ治療を遂行することができなくなると訴えている。

この状況を打破するため、N-95マスクの生産、再利用、代替できる他のものについて「大至急ご検討いただける企業、団体」を求めるとした。ネット上に協力申し出、問い合わせできるフォームを設置し、広く支援を求めたい考えだ。申し出た企業、団体には詳しい必要要件を示し、具体的な検討をお願いするとしている。問い合わせ、申し出は以下より。

 

外部リンク:医療用防護具の生産・供給に関する協力申し出
外部リンク:防護具不足に対する医療機関・福祉施設などからの現状報告・意見投稿

 


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