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台湾政府、防護服5万着を日本に寄贈 5月末にすでに配布

2020年6月14日

新型コロナウイルス対策として、台湾政府が防護服5万着を超党派の議員連盟を通じ日本側に寄贈していたことが13日、分かった。同政府は4月にもマスク200万枚を寄贈している。

すでに到着済み、消防関係者などへ配布

台湾政府が寄贈したのは防護服5万着で、超党派議員連盟「日華議員懇談会」(会長・古屋圭司元国家公安委員長)を通じてすでに5月末に到着済みという。5万着のうち25,000着は台湾系医療従事者に、残り半分は日本の消防関係者に提供された。梅雨の季節を迎え災害の発生も予測される中、日本各地で消防団が中心となって避難所における活動などに従事することを想定したという。

台湾政府は4月にもマスク200万枚を日本に寄贈したばかり。自民党関係者は「困っているときは助け合うという、日台の信頼関係の深さを表している」と感謝の言葉を述べた。


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