医療政策

佐々木淳

2018、私の総括

在宅医療は、当初、高額な診療報酬により「量の確保」が優先された。その後、機能強化型在宅療養支援診療所、在宅緩和ケア充実診療所加算、そして在宅医療専門クリニックと、診療体制や緊急対応・看取りの実...
佐々木淳

カレッジが、書籍になります

在宅医療カレッジが、本になりました。 2015年4月の開始からの2年間、珠玉の21講座のエッセンス。 多方面で活躍するトップランナーたちが「教授」として登壇し、満員続きだったあ...
佐々木淳

【英国徇行記④】英国で見た「入院を防ぐ」ための仕組み

英国では「入院を避ける」ための仕組みが充実していた。 英国ではGP(General Practitioner/かかりつけの家庭医)が健康問題の90~95%に対応している。従って、病院の役割は...
佐々木淳

【英国徇行記③】ホスピスの運営に見えたのは「覚悟」

「サバイバル(生存期間)を延ばすことはできないが、残された日々に息を吹き込むことができる」 ノース・ロンドン・ホスピス(North London Hospice)の教育担当看護師、ギルさんはホス...
佐々木淳

【英国徇行記②】ロンドンのマギーズに見た、戦略的組織マネジメント

ロンドン中心部、セント・バーソロミュー病院の敷地内に開設されたMaggie’s Bartsを訪問した。 ここは昨年12月に開設されたばかりの新しいセンター。マイケル・ハリソン(Michael H...
佐々木淳

【英国徇行記①】高齢者の緊急入院を83%も減らしたロンドンの取り組み

高齢者の緊急入院を83%も減らした「在宅入院」。 それは本気で高齢者の入院を防ぎたいと願う急性期病院とGPの協力による合理的なシステムだった。 英国では病院は3次救急を担う高度急性期病院、...
佐々木淳

超高齢化の主戦場は首都圏

在宅医療の対象患者さんは大きく2つに分かれると思います。 1つは、老年症候群を中心として徐々に衰弱し、自宅で最期まで穏やかに過ごせるグループ。 療養環境によっては介護上の課題が発生することはあるか...
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