上海

佐々木淳

【上海徇行記2019④】課題先進国は「先進」か?

超高齢社会の先進国、医療保険と介護保険を完備し、地域包括ケアシステムを実現し、そして地域共生社会に「戻ってきた」日本。 フォーマルなサービスだけでは地域は支えられない。このことに気づいた時点ですでにア...
佐々木淳

【上海徇行記2019③】どちらが先進か、は関係ない

「高齢者介護事業は単なるビジネスではない。それは文化であり、哲学だ。」 上海市社会福祉センター所長・上海市上海福祉事業協会会長の徐后華氏は、フォーラムのキーノートスピーチでこう発言された。 彼は昨...
佐々木淳

【上海徇行記2019②】当事者の言葉、国を越える

「政策立案に当事者が関わっているのか?」 丹野さんの問いに、上海市政府民政局と上海市社会福利協会の会長が一瞬固まった。 しばらくして、 「確かに重要なことだ。当事者として発言される、その勇敢さに...
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佐々木淳

【上海徇行記2019①】9073

今年も中国に来ました。 上海での日中スイス介護実践対話フォーラム、安徽省阜陽市での日中介護交流シンポジウムに参加するためです。 王青さんのスーパーコーディネートによる現地での医療や介護、地域包括ケ...
佐々木淳

【上海徇行記⑤】そこにあるのは「日式介護」だった

最終日の朝、訪問したのは上海市内で訪問看護・介護を中心に居宅系サービスを展開する福寿康。 経営者の張軍さんは1980年生まれ。2004年に九州大学MBA、その後、日本の流通企業を経て麻生...
佐々木淳

【上海徇行記④】中国の介護施設のリアル

上海銀康老年公寓(Shanghai Silvercare Health&Reabilitation Facility)。 上海市の所有する17階建てのビルを賃借し、高齢者住宅にリノベーション...
佐々木淳

【上海徇行記②】介護人材の浪費を国際化させるな

介護人材の不足は日本の大きな課題の1つ。 中国の介護職が日本で仕事をしてくれる可能性があるのか。 結論から言えば、おそらくそれは難しいと感じた。 今日の午前中に訪問した江蘇州経貿職業技術...
佐々木淳

【上海徇行記①】日本は、もうすでに遅れている

日本では、医療と介護の情報共有のためのICTプラットフォームに相当の予算措置を講じてきた。 しかし、その費用対効果について検証されたことがあるだろうか。 上海が日本よりもかなり進んでいるのが、...
佐々木淳

【日中認知症ケア実践事例共有フォーラム】日本の現場から、中国の現場へ

本日、中国は上海にある華東師範大学で「日中認知症ケア実践事例共有フォーラム」が開催されました。文字通り、日中双方の認知症ケアに関する事例や知見を共有するはじめての試みです。日本からは中国の認知症ケアの...
佐々木淳

【中国視察記】中国の認知症ケア、その先端へ

今日は、明後日のシンポジウムのリハーサルを兼ねて、上海を中心に施設介護事業を展開する「紅日グループ」の2つの高齢者施設を視察させていただいた。 紅日グループは、高品質な高齢者ケアを提供することで...
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