水八寿裕

ヘルスケアITのセミナーに登壇してみた件

2018年5月2日

2018年4月18日~20日東京ビックサイトにて開催された「ヘルスケアIT(UBMジャパン主催)」というイベントにて、「エリア戦略に活かすマルチチャネルとAI活用の新潮流」のタイトルでの10分プレゼン、および医療現場からのコメントを担当させていただきました。
モデレータの株式会社ミクスの沼田佳之様には普段から非常にお世話になっておりまして、こういう話はもっと相応しい方がいらっしゃると思いますが・・・というお断りをしようと思っていたのですが、私のような製薬MRを経験してその後医療現場に出た薬剤師から見たギャップのようなものを表現してもらえれば・・という内容でOKという話でお引き受けいたしました。

緊張の面持ちの自分です

さて満員御礼ということで緊張気味でスタートしたのは言うまでもありませんし、かなり知り合いの参加者も多かったためかなりやりにくい状況でした。

テーマであるAI活用の本流?新潮流という点では現在の私が持っているソリューションでは触れることができませんが、エリア戦略に薬局対策をどうやっていくのか?特に薬局薬剤師の情報については製薬会社もほとんど持っていません。そこをターゲットにするということは雲を掴むような話とも思われますが、情報の収集と分析によっては地域包括ケアシステムにおけるキーマンを探し当てることも可能であると話をしました。

 

また2018年4月の診療報酬改定にて、オンライン診療への期待が高かった医科向けのICT関連企業からはため息が漏れる状況ではあったものの、2年後へ向けて再調整の段階であることはもちろんですが、検査や投薬についても再度議論を尽くして、現状のリソースを生かしつつ進化させていけばよいのでは?ということも提言させていただきました。

期待していた内容とのギャップなのか?途中退出者が後半から増えてしまいまして、そのままモデレーターの沼田さんのまとめ発言にて終了。
その後の名刺交換の時間ではご無沙汰していた皆様へ繋がったことも個人的には収穫ではありましたが、参加者の期待に添えるクオリティを生み出すには、もう一歩の努力が必要であることを実感した一幕でありました。


You Might Also Like

No Comments

Leave a Reply