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新型コロナ影響で8割以上の医療機関で患者減 保険医の団体が発表

2020年5月25日

新型コロナウイルスの影響で、8割以上の医療機関で患者数が減少していることが明らかになった。全国の医師・歯科医師約11万人でつくる団体がアンケート調査をまとめ発表した。

4月の患者数が減少、多くの医療機関の経営に悪影響

全国の医師・歯科医師らおよそ11万人が加入している「全国保険医団体連合会」が25日会見を行い、会員に実施したアンケート調査の結果を発表した。それによると、前年と比較して8割以上の医療機関で4月の患者が減っており、それに伴う保険診療収入が減っているという。

アンケートに寄せられた回答では、患者から医師に対し「感染が怖いので薬だけにしてほしい」「コロナが怖いのでキャンセルする」などの声が上がったと記されている。この団体は今後政府に対し、医療機関の経営破綻を防ぐため減収分の補填を要望するという。


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