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【ニュース】経団連、医療現場向けにマスクや防塵服の拠出を呼びかけ

2020年4月13日

経団連は2020年4月13日、新型コロナウイルス感染症に対応する医療現場でのマスクや防護服の不足に対応するとして、加盟企業に、備蓄分の拠出を呼び掛けた。

当メディアでも報じているように、医療現場では、医療従事者をウイルスから守る防護具、具体的にはN95規格やDS2規格のマスクが不足している。厚生労働省は10日に現状を鑑み、N95マスクの再利用やKN95マスクの転用を検討するよう通達を出しているが圧倒的な不足の状況は変わらず、現場では文房具等を利用し自作するなど危機的な状況が訪れている。

このような深刻な状況を踏まえ、経団連は、製造や建設セクターなどの加盟企業に、現場で使う防塵用のマスクについて備蓄分の拠出を呼びかけた。また、クリーンルームなどで使用する防塵服や防塵用ゴーグルなどについても、 医療現場での転用が可能だとし、同じく提供を呼び掛けている。


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