救急医療、かかりつけ医、そして

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診療を終えて夜の都庁へ。

何かあったら119番で病院へ行けばいい。
そして、かかるなら大病院。
都民の意識調査からはそんな人たちが少なくないことがわかっています。

一方で、救急車以外に頼れる手段を持たない高齢世帯・独居世帯も増えてきています。

これは医療提供者にとっても患者にとっても費用負担者にとっても望ましい状況でないことは明らかです。

超高齢化に伴い急速に変化していく大都市東京を支えるために、救急医療は、かかりつけ医は、そして都民はどうあるべきなのでしょうか?

最強のメンバーで、そんな議論が始まりました。
そして議論を議論で終わらせない、そんな覚悟を委員からも東京都からも感じました。

膨大な準備資料を読み込みながら、ディスカッションを聞きながらの最初の2時間が終わりました。
しっかりと責任を果たせるように頑張ります。


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医療法人社団 悠翔会 理事長・診療部長
1998年筑波大学卒業後、三井記念病院に勤務。2003年東京大学大学院医学系研究科博士課程入学。東京大学医学部附属病院消化器内科、医療法人社団 哲仁会 井口病院 副院長、金町中央透析センター長等を経て、2006年MRCビルクリニックを設立。2008年東京大学大学院医学系研究科博士課程を中退、医療法人社団 悠翔会 理事長に就任し、24時間対応の在宅総合診療を展開している。