心に招待状が届いた

佐々木淳
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33歳でこの世を去った友人の遺作展に。
去年の展示の時、彼女自身が一年後の予約をいれていたのだという。

たまたま訪問診療の移動の途上、次の患者さんのお宅に入れるまでの待ち時間、なぜか彼女のギャラリーの前を通ったのだ。
もしかすると彼女に招待されたのかもしれない。

2年前、外苑前の僕のカフェに展示をしてくれた素敵な作品たち、そしてお姉様と再会することができた。
時間的、空間的、そして精神的に無限の広がりを感じさせる繊細な創造物。見る人の心によって全く異なる心象風景が浮かぶはず。

彼女の足跡はここにある。
そして彼女は、彼女を想う人たちの心に生き続けている。

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医療法人社団 悠翔会 理事長・診療部長
1998年筑波大学卒業後、三井記念病院に勤務。2003年東京大学大学院医学系研究科博士課程入学。東京大学医学部附属病院消化器内科、医療法人社団 哲仁会 井口病院 副院長、金町中央透析センター長等を経て、2006年MRCビルクリニックを設立。2008年東京大学大学院医学系研究科博士課程を中退、医療法人社団 悠翔会 理事長に就任し、24時間対応の在宅総合診療を展開している。

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佐々木淳
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