佐々木淳

心に招待状が届いた

2018年5月21日

33歳でこの世を去った友人の遺作展に。
去年の展示の時、彼女自身が一年後の予約をいれていたのだという。

たまたま訪問診療の移動の途上、次の患者さんのお宅に入れるまでの待ち時間、なぜか彼女のギャラリーの前を通ったのだ。
もしかすると彼女に招待されたのかもしれない。

2年前、外苑前の僕のカフェに展示をしてくれた素敵な作品たち、そしてお姉様と再会することができた。
時間的、空間的、そして精神的に無限の広がりを感じさせる繊細な創造物。見る人の心によって全く異なる心象風景が浮かぶはず。

彼女の足跡はここにある。
そして彼女は、彼女を想う人たちの心に生き続けている。


You Might Also Like

No Comments

Leave a Reply