内田直樹

早速、オンライン診療を行いました

2020年4月14日

早速、オンライン診療を行いました。

内田直樹先生提供:個人情報保護のため、編集部で画像に一部加工を施しています

1件目はいつも外来でみてる方。
もともとは外来に来ていただく予定でしたが、感染拡大もありオンラインに切り替え。
患者さんは95歳の男性ですが、スマホ越しの診察でも違和感ないご様子でした。

それから3件の臨時往診をオンラインで。
いずれも発熱のご相談。
2件は当院看護師が訪問し、1件は外部の訪看さんに行ってもらいオンライン診療を行いました。
いわゆる、D to P with Nの形ですが、これがかなりよかったです。
患者さんと話し顔色を見たりするだけでなく、看護師さんが聴診での呼吸音や脱水所見の評価もしてくれました。そのうち1件は、診察の所見とオンラインで聞いた施設職員さんからの情報をもとに誤嚥性肺炎と診断し、採血と抗生剤の点滴の指示を行いました。

一方で、現場に看護師さんがいない状況だと、かなり得られる情報が限られるように思います。
疾患の状況などによって、様々使い分けてみようと思います。


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