東京都医師会長が年末年始に向け呼びかけ「飲み会は10日に1度、月に3回で」

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自身のSNSアカウントを通じ、一般への呼びかけを積極的に行なっている東京都医師会長の尾崎治夫医師が、飲み会の機会が増える年末年始に向け個人的なメッセージを発した。医師会長としてではなく私的なお願いとしているが、これまで得られた新型コロナウイルスの知見に基づいた、医師としての納得できる呼びかけだ。

「実は私も飲み会大好き」

尾崎医師は24日夜、自身のFacebookアカウントに投稿。まずは医師会長として、重症化リスクが高いといわれる高齢者の方々に「インフルエンザワクチンの11月中の接種」を目指し医療機関に相談してくださいと呼びかけた。

次に「あくまで尾崎治夫の私的提案」として、自身も大好きという飲み会について、医師としての視点で感染拡大を防ぐための「おすすめ」を提示した。

それによると、コロナに感染すると「平均4日」で発病し、感染力は「発病2〜3日前から発病後5日ぐらいが強い」と言われているとし、この知見に基づいて、感染機会と言われている接待や飲酒を伴う食事会に1度行った後は「次の飲み会まで10日の間隔を開ける」のが良いとした。その間もマスクする、体調不良の際は仕事は休むかリモートで行うなど気をつけていれば、もし感染していたとしてもうつすことはないだろうとしている。

「節度ある自粛は今後も必要と思いますが、注意しながら楽しむことも必要」として、『月に3回、飲み会は10日に1度、気の合った仲間と』と、年末年始の飲み会が多くなる期間に向け、非常にわかりやすく訴えている。

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