スペシャル

佐々木淳

【独逸徇行記⑦】「共同体」という名の住まいとは

バスを降りた瞬間、圧倒される存在感。 ここが本当にシェアハウス? 自然保護区の中に77,000㎡の広大な敷地を持つWIR VOM GUTはドイツで最近急速に増えてきているWG(住居共同体)の一...
佐々木淳

【独逸徇行記⑥】彼らから問われたもの

今朝訪問したのは、聖フランシスコホスピス。 もともと信者から寄進された住宅から始まったドイツで二番目に古いホスピスは、美しく現代的な建築に生まれ変わっていた。 ここには1994年、日本からの視...
佐々木淳

【独逸徇行記⑤】ドイツの介護保険制度

ドイツの介護保険は、日本と違い ●年齢制限がない ●「現金給付」が選択できる ●給付額を「使い切る」のが当たり前 ●家族による扶養義務がある ●社会扶助のあり方が違う ドイツの介護...
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佐々木淳

【独逸徇行記④】「小規模」が原則の施設型緩和ケア

●在宅が基本、在宅で看きれない人だけが施設に ●施設緩和ケアも必要な緩和ケアレベルに応じて3段階 ●ボランティアの役割の重要性 ドイツの緩和ケアは在宅が基本だが、在宅療養の継続が困難になった人た...
佐々木淳

【独逸徇行記③】ドイツの緩和ケアは在宅が基本

●重度別・三段階の在宅緩和ケア提供体制でしっかりサポート ●高度な在宅緩和ケアニーズに対応するAAPV ●さらに高度な在宅緩和医療ニーズに対応できるSAPV ●医療保険・介護保険でカバーできない...
佐々木淳

【独逸徇行記②】国民の権利としての「緩和ケア」

●ドイツでは緩和ケアを受けることは法律上の「国民の権利」 ●緩和ケアが必要な人を支える漏れのないセイフティネットワーク ●「その人にとっての最善の生活の質」という目的を共有したフラットな多職種連携...
佐々木淳

【独逸徇行記①】ドイツのケアファームに在るもの

●認知症高齢者の高いQOLを実現する“Green Care Farming”というコンセプト ●自然発生的に社会的役割と参加が生まれる「住居共同体:WG」 ●自然をインフラに、動物とともに農家で家族的...
佐々木淳

【印度徇行記②】「格差」がもたらしたもの

多くの国では「所得格差」が、ケアという業務の提供を可能にしている。 上海や北京では、都市に暮らす資産家や高額所得者の生活を地方出身者が支えている。台湾では、インドネシアやベトナムからの介護労働者を相...
佐々木淳

【印度徇行記2019①】ムンバイで見つめたもの、見つけたもの 

ムンバイで在宅ケアの現場に同行した。 94歳の女性は四年前に脳梗塞、左側に不全麻痺を残して在宅療養中。 5人の子供たちはみな海外で活躍中、ここでは81歳の義理の妹さんとともに二人で生活をしている。 ...
佐々木淳

【上海徇行記2019④】課題先進国は「先進」か?

超高齢社会の先進国、医療保険と介護保険を完備し、地域包括ケアシステムを実現し、そして地域共生社会に「戻ってきた」日本。 フォーマルなサービスだけでは地域は支えられない。このことに気づいた時点ですでにア...
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